リタイア生活は「意義深さへの旅」です
「人生の目的を知る方法」というTED動画を見ました。
動画の内容は「しょーもな😅」でしたが、おもしろいコメントがありました。
この問の助けになる本を読んだことがある。
人生の最初の半分は、教育を活かしてお金を稼いだり、投資したり、稼ぎを貯蓄する。残りの半分は、自分に向いたスキルで、他人を助けるために、自分の情熱に従う。
慈善活動をするのでもいいし、これまでしてきた仕事とまったく違うことをしてみるのでもいい。未来に対する保証があるんだから、それは自分のためではなくて、他人を助けることの喜びだ。
いちどはじめたことを、生涯続けなければいけないのではない。人生経験が私たちをまるっきり変えるし、私たちはまったく違うことができる。
ハーフタイム――人生の最初の半分、残りの半分
コメントの本の著者は、起業家で作家のボブ・ビュフォード氏のようです。
彼は「ハーフタイム」という概念を提唱している。
- 最初の半分は「成功の探求quest for success」
- 残りの半分は「意義深さへの旅journey to significance」
「成功とは、自分を満足させるために知識と経験を用いることである。意義深さとは、自分の知識と経験を他人の人生を変えるために用いることである」(彼のサイトより)
うーん、なんかいいですね😚
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