「貧乏生活」の自由
- 貧乏リタイア生活はほんとうに自由と言えるのか?
- お金がなくてしたいことができないんじゃないか?
と思うかもしれません。
私は月3万円以下で暮らしています。
「そんな生活するくらいなら社畜で月20万円稼いだ方がいいわ🥱」という人も多いでしょう。
実はそれほど不自由感はない
いつも述べていますが、それほど不自由な感覚はないです。
「カネがない=不自由」となるのはなぜか?
まず第一に「お金がなければ働かなければいけない」からでしょう。
- 貧乏暇なし
- 貧すれば鈍する
といいます。
貧乏なほどあくせく働かなきゃいけないし、雑事に追われることになる。時間的余裕、精神的余裕がないから、クソみたいな仕事に忍従することになる。
しかし、私はもう働いてません。バカな金持ちの命令で行い、税金をガバガバとられる屈辱的な労働はしません😎
そして、月3万円生活といっても、ふつうに住める家や、スーパーハイテクな家電や、時速100km出るバイクを所持してます。これが割と豊かなのです。
川で洗濯物を洗う、薪でご飯を炊くような生活ではない。「しょいかご」を背負って一時間歩いてスーパーに行くこともない。家事に追われることもないんですね。
「自由な時間」はたっぷりあるのです。
自分の好きなことに好きなだけ時間をかけることができます。
これが「自分は自由だな~😚」と思う理由です。
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