30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【貧乏リタイア】「金がない」=「不自由」なんだろうか?

「貧乏生活」の自由

  • 貧乏リタイア生活はほんとうに自由と言えるのか?
  • お金がなくてしたいことができないんじゃないか?

と思うかもしれません。

私は月3万円以下で暮らしています。

「そんな生活するくらいなら社畜で月20万円稼いだ方がいいわ🥱」という人も多いでしょう。

実はそれほど不自由感はない

いつも述べていますが、それほど不自由な感覚はないです。

「カネがない=不自由」となるのはなぜか?

まず第一に「お金がなければ働かなければいけない」からでしょう。

  • 貧乏暇なし
  • 貧すれば鈍する

といいます。

貧乏なほどあくせく働かなきゃいけないし、雑事に追われることになる。時間的余裕、精神的余裕がないから、クソみたいな仕事に忍従することになる。

しかし、私はもう働いてません。バカな金持ちの命令で行い、税金をガバガバとられる屈辱的な労働はしません😎

そして、月3万円生活といっても、ふつうに住める家や、スーパーハイテクな家電や、時速100km出るバイクを所持してます。これが割と豊かなのです。

川で洗濯物を洗う、薪でご飯を炊くような生活ではない。「しょいかご」を背負って一時間歩いてスーパーに行くこともない。家事に追われることもないんですね。

「自由な時間」はたっぷりあるのです。

自分の好きなことに好きなだけ時間をかけることができます。

これが「自分は自由だな~😚」と思う理由です。

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!