なぜ無職は白い目で見られるのか?
働かないことが「悪いこと」になるのはおかしいです。
なぜか?
何もしてないからです🤣
しかし、社会にとって無職のぷーたろーは「不都合な存在」なのでした。
無職ブームは1960年代にもあった
リタイアブームは「最近の現象」というイメージがあります。
FIREムーブメントとか最近ですしね。
しかし、実は1960年代にも無職ブームがあったのです。米国西海岸を中心として……。
この時代は、コンピューター技術の登場によって労働効率が高まった。ストライキもバシバシ起きて、賃金も高かった。
そんなわけでこの時代には「ちょっとしか働かない」「まったく働かない」人が多かった。
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