「解読」すれば資本主義も怖くないです

意外とちょろい資本主義😚

資本主義は知れば怖くなくなります

  • 現代社会は平等だ
  • チャンスはだれにも与えられている
  • 努力次第で成功できる
  • まじめに働けば苦労は報われる
というのはウソで、
  • 勝ち組に生まれたら勝ち組
  • 負け組に生まれたら負け組
が事実です。
おおざっぱにいえば「資本家」と「労働者」の階級社会が資本主義です。

会社員は搾取される存在

  • 搾取される
  • 管理される
それが会社員です。
封建制の農奴と同じです。
会社員がいなければ資本家も国家も成り立ちません。
「いかに会社員を管理・搾取するか」
がエスタブリッシュメント層の仕事です。
社畜は富を生産してくれるだいじな家畜ちゃん。
あらゆる国家のイデオロギー諸装置は、どんなものであれすべて同じ結果、すなわち生産諸関係の再生産、つまり資本主義的搾取諸関係の再生産に貢献するのである。(「アルチュセールの<イデオロギー論>」山本哲士、他)
一方、最大の脅威も会社員です。
社会の最大の層だからです。
「俺らが搾取されてるのっておかしくね?🤔」
となったら社会はメチャクチャです。
そのため会社員(労働者階級)はガチガチに洗脳・管理統制される。
「オレは自由に主体的に生きてるんだ!」
と思ってる人ほど、実はロボットと変わらないということがある。
「自らが奴隷と気づかない奴隷ほど完成された奴隷はない」ってわけ……。

負け組が負け、勝ち組が勝つしくみ

奴隷を生んだのは貧困だった。
人員補充の原因そして奴隷制の恒久的な支えとなったのは、貧困ゆえに自分を奴隷に売った人間か奴隷として生まれ落ちた人間だった。(「奴隷の国家」ヒレア・ベロック
  • 家を買うより賃貸で搾取されます(大家に)
  • 起業するより賃金労働で搾取されます(経営者や株主に)
  • 投資するより貯蓄で搾取されます(銀行に)
もたざる者はもたざる者ゆえに負けます。
「もしも宝くじで3億円あたったら?」
仕事をやめる、家を買う、投資する、と考える人は多いでしょう。
しかし年収200万円で貯蓄100万円のプレカリアートが
  • 「よーし投資するか!🤗」
  • 「家買うぞ!🏠」
とはならない。
労働でマヒった頭には、ソシャゲ・ストゼロ・Vチューバーしかなかったりする。
一方、「勝ち組」は莫大な教育投資を受けて育ち、親から財産管理の手法をおそわり、親戚は大物の権力者だらけ、ファンドから特別な融資情報を教えてもらい、プロの税理士集団がついて……。
富むものはますます富み(以下略)

怠惰というひとつの行動

  • 戦う システムの内部で戦う。親ガチャハズレ貧者が富裕層を目指す
  • 壊す システムそのものを破壊する。階級闘争やストライキ
  • 逃げる システムから離れる。貧乏リタイア🤣
反資本主義の方法はいろいろです。
が、やっぱ貧乏リタイアが楽ちんです。
「そうせずにすめばありがたいのですが(バートルビー)」
の精神です😚
労働しない、消費しない、結婚しない。
資本主義はまだまだ「怪物」です。
戦うより逃げた方がいい。
「逃げる」って実に有効な手段です。
立ち向かう相手はかんたんに潰せるが、逃げるヤツを潰すのは難しい。

終わりに 資本主義を笑う32歳無職男性

「労働が自由をもたらす」
とユダヤ人強制収容所の門に書かれていた。
これは「戦争は平和」と同じダブルミーニングです。
実際は「怠惰が自由をもたらす」。 
「働かない」
でいれば、人は勝手に自由になれる。
こんにち、人々はしばしば自分たちの私的な生活には、一連の罠が仕掛けられていると感じている。
人が罠にかけられているという感じをもつのは、自分の意志でしているつもりの生活が、実は個人の力ではいかんともしがたい全体社会の構造そのものに生じる、さまざまの変化によって支配されているからである。(「社会学的想像力」ライト・ミルズ
とはいっても、
  • まるみえの罠
  • かんたんに解除できる罠
なんて怖くない。
笑えるだけです🤣
たしかに、アリンコがアリジゴクに飲み込まれていく🐜
でも、人間がアリジゴクを恐れる必要はない。
これが
「天上界の無職」
の余裕です……😘
ってことをバイクパーツを塗装しながら考えてました。
400番のヤスリで足をつける
どこの家庭にもある耐熱塗料
いい感じのザラザラ感!😍
天気よくてヒマだと塗装したくなります……🤣