30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「山小屋暮らし」をやめてしまう人々

Bライフといえば山小屋!

なのですが、山小屋Bライフはあまり長続きしないみたいです。 

最新Bライファー情報

5chのからあげ隊長スレ見てたらおもしろい書き込みがありました。

550名無しさん@毎日が日曜日 (ワッチョイ 89b2-pIXJ)2020/01/07(火) 09:36:23.49 ID:  mOkFwQiJ0
住宅地の小屋(かつや、ナス農家)
山の中の小屋(仙人、yu)
実家(からあげ)
アパート(寝太郎)
別荘(鬱病別荘暮らし)
借家(わたぐも)

現在のBライフだが、大きく分けて6つの住環境があるようだ

最新のBライファー情報がうまくまとめられています。

私がこのなかで常時チェックしてるのはやっぱりからあげ隊長です。彼は圧倒的行動力と文章のおもしろさで随一のBライファーだと思ってます。ちなみに彼は小屋ぐらしで実家ぐらしではないはずです笑 5ch民は彼をおもちゃにしすぎなんですよね……。

寝太郎さんは小屋ぐらしからアパート暮らしになったんですね。あの人は山小屋以外に河川敷にも土地持ってましたね。最近はUberでふつうに働いてるみたいですが。

かつや氏も有名ですが私はあまり波長が合いません笑 彼はリア充ですからね。

ちなみに私はかなり前に上記の一人とサシオフしたことがあります。すごくまともな常識人だったのが印象的でした。もちろん人生経験は豊富で話しておもしろいんですが。普通の人がBライフを送ってることが意外でした。

小屋暮らしはやっぱりしんどいみたいです

私も小屋ぐらしをするために山林の土地探しをしていたことがあり、山小屋ブロガーをいくつも読んでました。でも、大半は山を降りたり、更新が停止してしまいました。

一例は「びんぼうだけどぜいたくな小屋暮らしがしたい!」です。離婚→車中泊→土地購入→小屋建築……

このブログはひとりの人間の人生が見えるのでぜひ読んでみることをおすすめします。

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ブログより、著者の小屋

このブログは残念なことに2019年に終わっています。

小屋暮らしを実際に体験して色々と勉強になり考え方も変わりました

ネットで見た情報や空想での話と実際にやってみて感じ取ることは全く違うし

失敗したことや大変なことも全ては自分の経験になると思えるようになりました

いくら山にこもるといっても完全に社会との関わりがなくなると精神は病んでいくし

都会に住めば自然を求め自然の中に暮らせば都会が恋しくなる

結局全てはバランスなんだと思います

おわり – びんぼうだけどぜいたくな小屋暮らしがしたい!

もともとかなり誠実そうな人なので、ふつうに就職するんでしょうね……。

山小屋暮らしの耐えがたい孤独

寝太郎こと高村友也氏も小屋は孤独だと述べて、アパートを借りたようです。

寝たいときに寝て、起きたいときに起きる小屋生活は快適でした。人に会うこともなく、自己完結した暮らしを送り、体調もとても良かった。1年くらいしてブログを立ち上げるとたちまち反響があり、書籍化が決定。さらに2冊の本を出すことになりました。

 しかしその一方で、何年もひとりきりで生活していると、気分がいいときはいいのですが、ネガティブな思考や感情にとらえられると歯止めが利かなくなる。3冊目の本は長年考え続けてきた「死の観念」や自身の内面を掘り下げた内容で、自作した小屋のなかの暮らしは自分の脳内で暮らすようなものなので、ネガティブな思考にとらえられると抜け出せなくなる。逃げ場がないのです。
小屋暮らしで“体が悲鳴” 完全な孤独に潜む危険 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

この記事に関しては、編集がネガティブな発言を強調しすぎだと本人が言ってましたが。

それにしても、寝太郎氏は死ぬことばっか考えてますね😝

山小屋ぐらしはネットなしの方が良いのでは

山小屋に引きこもる隠者は昔からいましたが、現代では難しくなっているみたいです。

私は小屋ぐらしをダメにするのはインターネットだと思ってます。完全に外部と遮断して、他人と隔絶した場所で小屋ぐらしする方が長続きすると思います。

ネットがあると「ふつうの人」をどうしても目にしてしまいます。友人や家族がいて、電気や水をじゃぶじゃぶ使って、スーパーやコンビニまで徒歩数分で行けて、温かくて涼しいところに快適に住んでる人。

一方で自分は水は沢から汲んできて、電気はソーラーで発電して、ロケットストーブで調理、隙間風の吹くカビと虫だらけの小屋に住んで、周囲にはだれもいない……。比較したら惨めでしょう。

たぶん、世間と「付かず離れず」の状態がもっとも孤独を増強させるんだと思います。

山小屋ではなく「平地小屋暮らし」のかつや氏は彼女ができたり、地域の人と交流して世捨て人感がありません。彼には孤独感なんてないでしょう。

私も、他者と交流はない生活ですが、ふつうの持ち家で過酷な生活ではないので続けることができています。

山小屋でひとりで暮らすんだったら、ネット接続もきっぱりやめて、完全な孤独に浸った方がいいのかもしれません。

ちなみに私が知ってる現代ガチ隠者は、クリストファー・ナイトという人物で……27年間人と関わらずに極寒のメイン州で生きてきた人物です。

彼は山小屋じゃなくてテントだし、自給自足じゃなくて空き巣で食ってましたけどね。

 

めちゃくちゃおもしろい本ですよ😘

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!