30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【図書館】「本さえ読めれば幸せ」なリタイア生活です

「だれもいない空き講義室で、コーヒーを飲みながら静かに本を読む」

学生時代の夏休みにこういう日々を送ってました。

そこで私は気づいてしまった。

「もうこれで生活完成してるじゃん😍」と……。

前にも書きましたが、これが私の「リタイアの原点」です。

数年後、貧乏リタイア無職が生まれたのでした🤣

本さえ読めれば幸せです

ふたたび横浜市立中央図書館へ行ってきました。

「朝から晩まで読書→カプセルホテル→朝から晩まで読書」

の一泊旅行。

カプホがまた安いんですよね。

ほんとーは朝食込で2400円ですが、Gotoの35%オフと「じゃらん」の1200円引きクーポン合わせて300円。

f:id:mikuriyan:20200911125018j:plain

カプホの朝食、バターチキンカレー食べ放題。無理やりつめこめば夜までもつ

f:id:mikuriyan:20200911130756j:plain

横浜市中央図書館は蔵書数約170万冊の大型図書館で、大抵の本は揃っている。

バカ高かったりAmazonに在庫のない本を5~6冊くらい読みました。

サイコーに充実しました……😘

前回行ったときの記事:【自発的貧困】「貧乏だから」楽しいのです

「教養とはお金をかけずに楽しめること」

なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ 

って歌があります。

  • 競争で勝つ。
  • お金を稼ぐ。
  • でかい仕事をする。
  • 家族の笑顔を見る。

ひとによって違うでしょうけど。

私にとっては「静かな環境で本を読む」です。

これがアルファでありオメガ(?)です。

「教養とはお金をかけずに楽しめること」というコトバがあります。

本を読むだけならお金はいらないんですよね。

「図書館」というチートツールがありますから😚

読書にはお金よりも「自由」が必要です。

時間的自由、難しい本を読む体力的自由もありますが。

意外と大事なのは「感性の自由」かと思います。

社畜ライフは、精神が死にます💀

働き続けるには感情を殺し自我を殺さなきゃいけないですからね……。

ただ、「リタイアしたら本読むぞー!」と思ってましたが、意外とそんなに読まないですね😅

やっぱ図書館行くと集中して読めます。

関連:【シンプルライフ】労働と消費を「断捨離」した結果

図書館と野宿を往復したコリン・ウィルソン

私の好きな小説家にコリン・ウィルソンという人がいます。

彼は24歳で「アウトサイダー」という本を書きあげた。

 

彼は労働者階級出身で、定職についておらず、金がなかった。

だから昼は大英博物館で執筆をして、夜はハムステッド・ヒースという公園で寝袋野宿という生活をしてた。

f:id:mikuriyan:20200911154309p:plain

大英博物館図書室。マルクスが「資本論」を書いたのもここ。

すごくいい生き方だと思いませんか?😍

コリン・ウィルソンは商業的にも成功した人なんですが、自伝を書くときに決まってその野宿ライフを書きます。

たぶん彼にとって、その後の華やかな成功の時代よりも、貧乏野宿執筆時代の方が強い印象があるんでしょーね。 

関連:【哲学・心理学】セミリタイア向きの書籍を紹介します

したいことをしていれば「人の役に立つ」……かも

私はコリン・ウィルソンのように才能はないし、激しい情熱はもってません。

ただ、「読書をして、あとはだらだら過ごす」という生活を続けたいな~と思っています😘

こういう生活は、必ずしも非生産的なオナニーライフでもないはずです。

本で得た知識はアウトプットできますからね。

関連:「お金なしでリタイアする方法」ボブ・ベルモント
関連:【元マイクロソフト】35歳でリタイアしたエンジニアの話

「毎日数時間はこれをやりたい」「これだけはやめられない」ということがあれば。

かならずそれは「無意味」じゃありません。意義があるはずです。

  • 楽器を練習する
  • 絵を描く
  • 冒険する

なんでもいいのです。

からあげ隊長は冒険や野宿を楽しんで、人生よよよ氏はブログやゲームを楽しんでる。

それは自分が楽しむだけじゃなく、他の人にも求められていることだと思います。

関連:「金儲けに飽きた」から人生の後半が始まります
関連:【絶望の国】日本経済が破綻してもリタイア者は安心です

終わりに 幸せな人生とは「今を楽しむこと」です 

コリン・ウィルソン氏は、おそらく図書館↔野宿ライフ時代が気に入っているでしょう。その時代の思い出がすごく美しいんでしょうね。

私もこういう気持ちはわかるんです。

私にとって、「学生時代の空き講義室の読書」は強烈な印象をもっています。

働いてた時代は暗黒時代ですよ。一年前なのに灰色のもやもやで塗りつぶされてますからね🤣

で、現在150万円ハウスで月3万円で極貧ぽやぽやライフを送ってますが。

たぶん未来の自分から見て、今の暮らしは「いい時代だったな~😍」と思えると思います。

自分がしたいからこの生活をしていて、自分の楽しめることだけをしているからです。

「将来に備えて今は我慢するんだ😤」

これが一般的な社畜ライフですが。

それで幸せになれるんでしょーか?

人がハッピーに暮らせるのは、あとから「いい時代だったな~」と思えるような人生の思い出をたくさんつくることだと思います。

どれほどお金をもってても、楽しくない我慢だらけの人生を送ってきたなら不幸です。

未来のために今を犠牲にするより、今をとことん楽しみましょう😘

関連:1000万円で「今すぐ」リタイアという選択
関連:「一生懸命働けば幸せになれる」というウソ

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!