30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「貧乏に慣れる」と人生楽勝になります

ビンボー人にしか辿りつけない境地

「ふあ〜……人生かんたんだなあ🤗」

となってます。

仕事をやめてから、好きな時間に起きて、好きなことをして暮らしてます。

目覚まし時計なし、通勤なし、上司なし。

そんな自由人ライフです。

こういう生活はサイコーに快適です😘

ド貧困でも自由なら楽しい

ド底辺ライフを送ってます。

  • 月収3万円
  • 食費1万円
  • 冷蔵庫なし
  • 暖房なし
  • ガスなし
  • 自動車なし
  • 服は中古のユニクロ

「そんな生活耐えられない!」

という人が大半でしょう。

が、慣れてしまえば「クソイージー」なのですよ。

ビンボーは慣れてしまう

それにしても人間は生きられるものだ!人間はどんなことにも慣れられる存在だ。わたしはこれが人間のもっとも適切な定義だと思う (「死の家の記録」ドストエフスキー

結局、ビンボーなんて慣れます。

だってそれはただの「生活」ですから。

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!