30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【クソしんどい】自転車野宿旅には「究極の自由」があります

暑い、痛い、しんどい。

旅仕様のチャリで旅立ってみましたが、思ったよりずっとつらかったです。

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荷物の総重量は7kgほど(キャリア込み)。

自転車野宿旅の概要

行き先は60km先の公園です。

Googleマップで「地元民しか知らないこじんまりした公園」とレビューにあるところを選びました。

  • 12:00 出発
  • 17:00 公園到着
  • 18:00 スーパーで買い物
  • 19:00 炊飯・食事
  • 21:00 設営・睡眠
  • 6:00 起床&撤収作業
  • 7:00 朝食
  • 8:00 出発
  • 12:00 帰宅

テントにするか蚊帳にするか悩んだのですが、テントにしました(公園テント泊は法的にグレー)。そのかわり迷惑をかけないよう早朝に撤収です。

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公園野宿風景。テントはいつもの超軽量テントVIK 1

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晩飯。蒸らしのときに焼き鳥を投入して焼き鳥丼にします。うまかった。

自転車野宿旅は地獄のつらさ

道行く自転車ノジュカーを見ては「楽しそうだな~」と思ってたんですが、正直ここまでしんどいとは思いませんでした🤣

腰、逝く 腰が痛くて泣きそうになります。

ケツ、死ぬ ケツががんがん痛くなります。サドルが剣山です。

50kmから先は苦行 「100kmは余裕」と言いたいところですが、荷物を積むと上り坂が地獄です。今回は高低差ありまくりのコースで、50km以降は心が折れそうになりました。

クソ暑い 5月で最高気温は24度ほど、絶好のチャリ日和……と思いきやクソ暑かった。

ひと目が気になる 見知らぬ土地の公園野宿はかなり勇気が必要です。今回の公園は民家が近くにあって気が休まりませんでした。

眠い テントに侵入した蚊に悩まされて何度も起こされました。殺虫剤は必須ですね。

汗でベタベタ 今回は着替えなしでタオルの清拭のみ、ベタベタして不快でした。汗臭くてお店に入ると公害になります。

自動車が怖い 「いかに自動車に安全に追い抜かせるか?」に神経が消耗します。狭いトンネルに入るときは「一分後には死んでるかもな」となる💀 なんだかんだでこれがしんどいです。

けっこう忙しい 自転車で移動して、野宿場所を見つけて、買い出しに行って、テントを張って、ご飯を炊いて…… やることが多くてなかなか休めません。その辺の社畜よりがんばってる感があります。

自転車野宿は「究極の自由」を感じます

「自由」と「快適」はトレードオフ

しんどかった自転車野宿旅ですが、その分良いところもあります。

自由を感じることができる」のです。

「自由」と「快適さ」は両立しないようです。快適なほど自由はなくなり、快適さを手放すほど自由があります。

「快適な旅」がしたいなら、新幹線やタクシーで移動して高級ホテルに泊まればいいでしょう。でも、私が旅に求めるのは「自由」。

ホテルよりテントが、自動車より自転車が、レストランより自炊が「自由」を感じられます。

  • 自分の脚で120km移動しました。
  • 自転車に積んだ道具で夜を過ごしました。
  • かかった費用は食費が600円だけです。

「自由」とは、究極的には「自分の力で成し遂げている」という感覚のことかもしれません。

ガソリンエンジンで運ばれて、だれかが作った料理を食べて、ふかふかのベッドで寝る……それではつまらないと感じます😅

終わりに レッツトライ 辛く楽しい自転車野宿旅

いまはジンジンしたケツに悩まされながら「しばらくいいや」となってますが、改善点はたくさんあったし、次回はもっといい旅ができそうです。

決して万人にはおすすめできない自転車野宿旅。

でも、強烈な楽しさを感じることができます。

みなさんも試してみてはいかがでしょーか?😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!