無職の休日
1万円で買ったスクーターをかっとばす。
スーパーのイートインで優雅な朝食。
ここがぼくの指定席……✌😘
無料の足湯へ。
雨で冷えた足にお湯がしみる。
図書館で本を読む。
帰りがけに、200円の共同温泉に入ってきた。
今日はストロングなチューハイを飲んで寝るつもりだ。
HavingよりもBeingな無職生活
「ゴミみたいな生活だな」
「ド貧困乙」
と思うかもしれません。
これがなかなかハッピーなのです……😘
HavingとBeing
- 社畜ワールド=Havingの追求
- 無職ワールド=Beingの追求
といえるかもしれません。
社畜ワールド(資本主義社会)は富や肩書を追求します。
- 投資で爆益を出す
- 豪邸や高級車をゲットする
- お金持ちクラブの仲間入りする
- エリートな仕事につく
そーすっと「良い人間」とみなされます。
でも、無職ワールドはHavingよりBeingを追求します。
自分がどんな存在であるべきか、ありたいかと考えます。
私はさいきん読書にハマってます。
おバカより賢い人になりたいからです。
無職生活は時間と自由がたっぷりあります。
「なりたい自分になれる」のです……😘
人はけっこー「Being」を求めている
「記憶喪失のふりして、パンツ一丁で山道に出没したい」
と思うことがあります。
この続きはcodocで購入