30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「広告を見るほど人は不幸になる」という研究結果

ほんとーの敵は貧乏ではなく「広告」なのです🤣

「広告」が私たちを不幸にしています

「私たちは豊かになった。なのになぜ幸福ではないのか?」

半世紀前からずっと議論されてきたのでした。

アメリカでは1970年代に一人あたりGDPが激増した。

でも、幸福度はそんなにあがらなかった。

なぜか?

ある人は、「新しいおもちゃにはすぐ飽きてしまうから」だと考えた。去年はすばらしいと思えたものが、今年は古臭いゴミクズに見える。

ほかの人は「他者と張り合おうとする競争心のせいだ」と考えた。

ただ、最新の研究では、「広告」が一因になっていることが明らかになった。 

「広告が増えるほど人生の満足度が下がる」

「その国の広告量が増減すると、数年後に、それにともなって人生満足度が増減する。(the Center for Economic Policy Research)」

27カ国以上のヨーロッパで1980年から2011年まで行われた大規模調査によれば、広告が増えるほど、幸福度が下がっていった。

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!