30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

30歳で1000万円貯める方法

1000万ポッチならだれでも貯められます。

これまで「30歳で1000万円貯める方法」は書いてきませんでした。

理由は、1000万円なんて大したことないと思ってたからです。

人生よよよ氏は同じ時期に3000万円、三菱サラリーマン氏は7000万円貯めて(増やして)います。

でも、コメントで「30歳で1000万円貯めたのはすごい」というのがありまして、たしかに世間的にはちょっとだけすごい方なのかもしれません。

ふつうの節約方法は世の中にたくさんあるので、ちょっとひねくれた方法を紹介します。

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「ゼネラル」なモノを買う

専門品は買うな

まずは節約方法です。

ゼネラルなものとは多機能なモノ。

つまり「つぶしが効く」商品です。

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たとえば、シンプルで落ち着いた服と、華美で個性的な服だったら、前者を買うのです。前者は何歳になっても着れるし、どんな状況でも着れるからです。

自転車でも、カリッカリのロードバイクは買い物に不便です(盗難リスクや積載性)。ところがクロスバイクであれば、ちょっとした買い物に向いてるし、(がんばれば)遠距離ツーリングにもいけます。

超ハイスペックなごっついカメラは、奇跡のような美しい写真がたまに撮れますが、気軽に街に持っていく気にはなれません。 

なにかに特化した商品は、なにかにしか使えません。

その特化した性能はほんとうに必要なのか? よく考えてからモノを買いましょう。 

金のかからない趣味を見つけよう

「お金のかからない趣味」ほど楽しい。

たとえば私の趣味は、将棋、楽器演奏、読書、バイク、自転車、散歩、登山。

ほとんどは無料か、初期費用だけで済んでます。

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田舎には楽しいハイキングコースがたくさんあります。

世の中、「趣味はお金がかかる」と言われてますが……。

趣味が昂じれば昂じるほど、お金がかからなくなっていくという法則もあります。

たとえばバイク趣味は、初心者ほどお金がかかります。あれこれ心配して点検に出したり、いらない備品やカスタムパーツを買ったりする。

しかし、達観してくると、メカの状態が自分で把握できるし、適切なタイミングで自分でメンテナンスができるようになります。

オシャレでもそうですよね。オシャレ初心者ほどブランドモノで固めますが、オシャレ上級者は無名ブランドやユニクロの使い方がうまい(と聞きます😚)。

趣味が昂じればお金がかからなくなる。それはモノの価値を見極め、ほんとうに必要なものを知ることができるからでしょう。

金のかからない趣味はリタイア生活に非常に重要になるので、いろいろ試しておきましょう。

仕事は「給料」と「社宅」「住宅手当」で選ぼう

価値観にもよるでしょうが、私は学生の頃から労働とは「時間を売ってお金をもらう」ものだと認識していました。

正社員であればどこも週40時間労働で変わりはありません。それなら、少しでも給料が高いところ(若手にお金をあげるところ)にしようと企業を選びました。まあ大学の評判は悪い会社でしたが、ともあれそこで私はガッツリ金を稼ぐことができました。

「定年まで働きたい」のであれば上記のような考えはやめましょう。はじめから私は数年しか働く気がありませんでしたので……。

金を稼ぐことができた理由は、毎月の給料の他に「住宅手当」があったからです。

住宅手当のおかげで、月に5万5000円ほど浮かせることができました。年間66万円です。住むところは自分で選んだのですが、借り上げ社宅扱いで手当が非課税だったのも嬉しかった。私は大半の金をこの一社目の会社で稼ぎました。

二社目は、住宅手当のないところを選んだのですが、これは毎月後悔してました。当時はリタイアするより「贅沢でゆるーい生活がしたい」というアホな理由で会社から徒歩3分のマンションを借りました、これは月に6万円ほど金がかかったのですが最悪の選択でした。

給料の悪い会社ではなかったですが、源泉徴収された手取りのなかから家賃を払うと非常に割高感があります。自分のためではなく、大家のために働いてる感覚が生まれて心理的にとても不快感があった。

当然貯蓄のペースは減りました。途中からガッツリ節約しましたが、「月の生活費を家賃が大幅に上回る」といういびつな支出構造になりました。

住宅手当、あるいは寮や社宅。これが大事です。

この世に家賃ほど無駄なものはありません。

終わりに 1000万円貯めたらリタイアできる

以上、1000万円稼ぐメソッドでした。

私の手法は、結局は「新卒で給料の高い、住宅手当のある会社」に入るというものです。はじめからリタイア目的であれば、新卒時にそういう会社に入りましょう……😆 そういう会社にいない人は、思い切って転職してもいいかもしれません。

「支出を減らす、収入を増やす、投資をする」。これがお金を貯めるための3つの方法です。私は投資をほとんどしてきませんでしたが、いまの暴落期ならがっつり投資してもいいと思います。

ともあれ、いちばん重要となるのは「支出を減らす」ことです。リタイアした後は収入や投資はあまり関係なくなるからです。

リタイア生活は思った以上にお金がかかりません。でも、事前に節制を心がけるにこしたことはないです。

関連:【節約は簡単】リタイア生活は恐ろしく金が減りません

1000万円貯まったら、とりあえずのセミリタイアは可能。

そこからあなたの「本当の人生」がスタートするのです😚

関連:これからは30歳でリタイアが当たり前になる

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!