30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

25歳でリタイアする「年季奉公人」のすすめ

「もっとはやくリタイアしていれば……」

ときどき後悔することです。

コメントに「20代前半でリタイアもありそう」とあって、私はウンウンとなりました。

理論的には余裕で可能ですからね。

若いときの時間は死ぬほど貴重

なんかの論文で読んだことですが、中年や老年になった人が何度も思いだすのは30歳までのことらしいです。

  • 60歳から65歳の5年間
  • 25歳から30歳の5年間

これはぜんぜん価値が違います

私はまだ60歳ではないのでわかりませんが、たぶん1:10くらい価値の開きがあるんじゃないでしょうか?笑

20代は何にでも挑戦して、スポンジのように吸収できます。

でも、おっさん化すると新しいことを始めるのがしんどい……! たとえば30代で新しい言語の獲得は、不可能ではないですが、難易度があがります。

30歳くらいで人生の方向性はかなり決まってしまうのです。

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そして、そもそも60歳まで生きていない可能性もあります。

20歳男性が60歳になるまでに8%が死んでますから😨(長生き確率表:XX歳になるまで生きる確率

あとあとの人生のために苦しんで、自由になる前に死んでしまった、そんな人生はまさしくうんこちゃんです🤣

生きていくのにそんなにお金はいらない

古い資本主義のモデルでは、人は「労働か飢餓か」の選択に迫られており、事実上の強制労働が行われているとされます。

しかし、現代社会は住宅や食料がゲロ安です。

「最低限の労働でかなりの自由を得る」ことも可能なのです。

  • お水、電気は安いです。
  • 砂糖、胡椒、塩、大豆、小麦はタダみたいな値段で買えます。(世界史に詳しい人ならこれがどれほど奇跡かわかるでしょう😎)
  • Tシャツは110円で買えます。
  • スマホ一台あれば、たいていのことはできます。1万円くらいで買えますし、通信費も月1000円くらいで済みます。
  • 自動車は10万円くらいでちゃんと走るのが買えます。
  • ふつうに住める家が150万円で買えます。
  • 図書館の本はタダ。野山をハイキングするのもタダ。 

やり方によっては「生涯に数年しか賃金労働をせずに生きていく」ことも十分可能なのです。

25歳リタイア「年季奉公人」として働く

ともあれ、私たちはお金がなくては生きていけません。

そこでおすすめしたいのは、はじめからリタイアを前提に働くことです。

「5年間は我慢して働こう」というように、自分のなかで期間を定めて働くのです。

一定期間働いたら、あとは自由人。いわば「年季奉公人」スタイルです。

それが本来の「賃金労働」です

実は「労働によって労働から解放される」、これが本来の賃金労働というもの。

リンカーンが「奴隷を解放すべし!」と言ったのは、賃金労働者がハッピーに満足して暮らしてるからではありませんでした。

奴隷はその子孫を含めて一生奴隷のままだが、賃金労働者は、資金を貯めて、自分で商売をはじめて、自営業者になれる。だから賃金労働の方がいいと言ったのです。

リンカーンに日本の「終身雇用」を説明したらげんなりするでしょう。「それは奴隷と変わんないヨ~😫」と。

関連:リタイアってのは経済奴隷からの脱獄です

自分が楽しく生きる方法を模索する

25歳で1000万円でも貯まれば、割と簡単にリタイアできます。

もちろん、死ぬまで安泰とはいきませんが。

そのリタイア期間、たとえば25歳から30歳くらいの間に、自分の好きなこと――芸術、旅、趣味、投資、ビジネス、なんでもいいから熱中してみる。

そうすれば、自分の「天職」「生きる意味」のようなものが見つかるでしょう。

自分で自分のビジネスを所有する、自分の楽しいことをとことん追求する――これは賃金労働ライフよりずっと自由で楽しいはずです。

終わりに 「ずる賢く」生きましょう

「そんなのはずるい!卑怯だ!まじめに働け!」

と怒りだすおじさんがいるかもしれません。

現実はどうでしょうか? 多くの場合、まじめに働くとバカを見ます。企業は吸血組織。労働者を働かせて利潤をチューチュー吸いとってお金儲けします。

アホみたいにただ吸われるだけの人生はやめましょう。

今20歳前後の世代は、「年季奉公人スタイル」で働いてみてはいかがでしょうか?

数年間は我慢です。会社のために働きましょう。あとはその金で自由を得る。自分のために生きてみる。

こっちの方がスーパー楽しい人生だと私は思います。

ともあれ、人生は簡単です!

いろんなことに挑戦してみましょう!🤣

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!